Sobs - Air Guitar

すげえキャッチーなギターポップ。バンドキャンプが或る日紹介していた、シンガポールの渋谷系インディーポップロックバンド、SobsSobs are the Present and Future of Singaporean Indie Pop 現在進行形の twee なシンガポールポップ。ノスタルジックでもありケロケロボニートそっくりだったりもする。レコード屋さんが大絶賛中。

1stが当店でも大ヒットしたシンガポールの男女インディポップトリオの新作!topshelfとサインしたので一気に世界的にいくかも!? BEABADOOBEE x ALVVAYS x THE BETHS x BEACH BUNNY とでも言えるクオリティの楽曲が並ぶ痛快作。“Air Guitar” is a sugary assault on the senses

この曲めちゃくちゃ良いぞー!! 過去に来日もしてて日本にもファンの多いシンガポールの3人組新曲が最高です。 前作よりエッジの効いたサウンドで ビジュアル含め時代にアジャストしてる感覚がある。 なんとTopshelf Recordsからリリース。

Sobs – Dealbreaker

Sobs(ソッブス)が、2ndアルバム『Air Guitar』を10月21日(金)にCDリリースすることになった。Sobsはシンガポールのインディー・ポップ・バンドで、2018年に国内盤としてリリースした1stアルバム『Telltale Signs』が高い評価を得て、2019年には初来日ツアーを開催している。1stアルバム以来4年ぶりとなる今作は、80年代のニュー・ウェイヴ、90年代のパワー・ポップ、00年代のSk8erパンクやラジオ・ポップまで、ポップ・ミュージックの歴史を結ぶ作品で、さsらにアップテンポな渋谷系ギター・ポップ、感情をあらわにしたインディー・ロック、ニューヨークの折衷主義をつなぎ合わせ、当時と今のインディー・ポップの鼓動を再定義している。

Sobs – Telltale Signs

アルゼンチンのおまけ

Pelopincho – sanguchitos

Woke up at night
Sickness isn’t over
She waved goodbye
Turned around the corner
Those days were same
Made them even worser
Constantly stressed
Was it even worth it

メキシコ te vi en un planetario – reina de primavera