ニュージーランドのダニーデンでアストロチルドレンってバンドのフロントだったミリー・ラヴロックさんがソロではじめたデリケートな弾き語りインディーフォーク、Repulsive Woman。ほぼおひとり様。誰かと録音するのも楽しいけれど、たまには1人でぜんぶ演奏する? そもそもギターとチェロのシンプルな2重構成なんだがぜんぶじぶんひとりで。(というかたぶん)ひとりでできる範囲でつくってるみたい。
ニュージーランドのオルタナシーンからもうひとつ。プロテインマジック(Kelly Sherrod)。
Proteins Of Magic — DIVINE PHYSICS
Mitski – Two Slow Dancers Bergsonist – Legende Mokina – What It’s Like