これはやりすぎでしょう。
元気いっぱいのひとにくらべて・・・ずーんと暗いひと。
さて。
たとえばデンマーク、コペンハーゲンの女性シンガーソングライター、アグネス・オベルさんの8年前の曲をたまたま聴いていると画面の横っちょから こんなのもどうですかとついでにお薦めしてくる奴がいる。
これまでの閲覧履歴の集積を分析しているのか単に似ているだけの曲から認知して言い出してるのか、ただ単に広告費用からなのか、よくわかんないけどかなり似ている曲がまじめにでてくるから横っちょクリックしてみていたら面白い。 正直、パンドラのころより相当良くなっていると感じる。(精度を高めて)横っちょから こんなのもどうですかとついでにお薦めしてくる奴がいる。
Agnes Obel – The Curse
Fever Ray – Keep The Streets Empty For Me
Agnes Obel – Dorian
CHROMATICS – GIRLS JUST WANNA HAVE SOME
という、こんなことが続くのであればむしろAgnes Obel をまったく聞かずに済むじゃないか・・・。チェッ。ってことで。もうAIに任せよう。
なんて思うこともなく。
数値がらみの認知系のデータじゃなくて、もっと刺激的に先回りしてくれるくらいウザくてビビッドなサービスならかえって楽しいのに。と欲張りにおもってみたり。 認知系でおなかいっぱいになりたいんじゃないの。感動したいの。なって思ってみたり。
あいかわらず、何を書いてるんだか、何を言いたいんだか、よくわかりません。