Metoronori – flesh alone

もういない車のあとに残った卵を持って潰れれば痛みもないよう能書きどおり指に花びらを午前の意地もいつものせて急いでくるよ無数の虫が喚いて風をつくる i was born この広いゾーンどことなくいらだって

ずーんと痺れるくらいの暗さ。めとろのり Metoronori 1993年、長野県生まれ。音楽家。アーティスト名は、上京後に「東京メトロ」をよく利用するようになったことに由来する。主な暗い作品に「Evenings」「伴侶」(Virgin Babylon Records)、等がある。突然閲覧制限のかかったせいで久しぶりに覗いてみたサービスでめとろのりを調べると、2021年11月、『東京メトロ日比谷線』が更新されました。Town Talk Radio by メトロノリ ぜひ聴いてください📻 2022年には「rei harakami や相対性理論が好きな方にオススメな次世代邦人エレクトロニック・アーティスト、メトロノリ Metronori のニューアルバム! EVENINGS 伊藤詳、鳥山雄司、小久保隆らのリイシューを手掛けてきたスペインのレーベル GLOSSY MISTAKE Sから発売」とか。今年の2023年だと、takako minekawa 投稿によるカナダ・モントリオールよりジョニ・ヴォイド Joni Void (from Montréal) がニューアルバムを携えて来日します。この東京の夜はメトロノリさんと共に。などの暗いニュースがぽつぽつでてきて凹んだ。

Zaumne – Ombres (Feat. Metoronori)

Uma Bloo – Actor’s Last Question

Mary Lattimore – Wawa by the Ocean

White Poppy – Apathy

pâle regard – Sous le soleil