koleżanka is Kristina Moore

koleżanka – Cheers!

It’s fight or flight
Every night in a dream, I’m frozen
I try to run
Every night on repeat, I couldn’t
I couldn’t
I couldn’t

I have a habit
Of hurtling forward, forward
Assured collision
Every day, another fire
I want to rest, I want to rest

Cheers to all the good times

koleżanka - Cheers!

2/24(金)インディ・オルタナ新譜入荷情報そのまんまの丸写しで失礼しますけど、〈Bar/None Records〉からは、ブルックリンのポーランド移民系アーティスト、Kristina Mooreによるアバンギャルドポップ、アートポップ・プロジェクト、Koleżanka の最新セカンド・アルバム「Alone with the Sound the Mind Makes」がアナログ&カセット・リリース。プライヴェートにして内省的、そして、親密で豊かなドリームポップ作品に仕上がっています。と言ってて、豊かなドリームポップってなにのことだかわからなくて、まあドリームポップ風に A fantastic drumbeat gets things rolling as Moore’s voice floats over the chaotic sounds underneath. って感じなわけなんすが。そのいっぽうでウソかホントか「この曲はスタジオで録音したギターを消した」とも書いてあるインタビューに手が止まりました。とてももったいない話ですね。CO2排出に換算するとどれくらいでしょう。チトちがうか。コレって消されたギターにとって残酷で険悪なはなしですね。だって録音してから「ないほうがまし」って言われるんですから。ちょっと待ってよ、フツーは注文する前になんとかしろよですね。かんたんにアンドゥーできたにせよ。「前もってなんとかしておいてよ。」ってみたくなります。塩気が足りないのでしょうか。その日だけの愛ならば優しさもないほうがまし。と昭和の証言風に書いてみました。

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