寝起きがそうとう不機嫌なんだろね。いやいや寝起きは仮死状態か。こころぜんぜん此処にあらず。つまんなさそうに食う、つまんなそうなアリサ・タリーさん。チェロで曲作りをしてるせいなんだろうか。ていうかチェロで作るってのは珍しくねえか・・・。ぷかぷかつまんなさそうに浮いてるクラゲみたいな曲をやってる英ウェールズのおばさんシンガーソングライター。 控えめにキレイなメロディー。チェロからベースに転向してから、もっか、人気赤丸上昇中。

誠実であることは、誰もが経験する最も難しい課題の1つかもしれません。 もしミスが起きたとき正直に自分たちが間違っていたことを認め、脆弱だったことを認め、私たちの決定、言葉、行動について謝罪する必要があります。 ただし、このプロセスにはやりがいがあります。 それは、気まぐれで機知に富んだ素晴らしいものの作成につながる可能性さえあります。 ウェールズのシンガーソングライター兼マルチインストゥルメンタリストは、内省し、そのプロセスを「Greedy」と呼ぶ素晴らしいアートポップに変えてくれました。Its sweetly meditative refrain gently washes away the bitter angst or resentment we might associate with a break-up song, layering luscious vocals over a bassline as light and constant as treading water.