ずっとお前を殺したかった
「くそっ！勝ち逃げなんて許さねぇぞ！俺がこの数年間どれだけお前のことを殺したかったと思ってるんだ！お前は俺がこの手で殺すんだ！おい！聞いてるのか！逃げるな！勝手に死ぬんじゃねぇよ！死ぬな！！死ぬな…お願いだ…死なないでくれ…」がスキ
貴方のためなら死んでもいいよ
枕を濡らした連日洗ってくれるかい？ 僕が蹴っ飛ばすきっと明日は エンドレスリピート健全なweekend どうせお前らは週末デート❤️ 決め込んで手を振って目を閉じて❤️ 僕と変わって？こんな人生 静止画みたいなアパートで
ふだんほとんど聞いたことのなかった種類のニッポンじゃんるを聞いてみた。ぼくはバカだよでデビューした１９才のおバカなブス世代アーティスト。 中毒性のある甘い歌声とシニカルなフレーズ、ネオダウナーなラップ。淡く、脆く、古臭くて、消えそうな見た目からは想像のつかない力強く凛とした歌声。サナギながら蝶へ羽化する可能性を凝縮した1枚となっている。・・・聞くんじゃなかった。
わたしは、最高の友達と、最高の夢の世界に行くので、みんなは元気にしていてください！現実はいつも悲しいから、サキオちゃんは国を作ったっぽい向こうの国でまた会おうね（＾ν＾）
リリース時のコメントは、まるで遺作つーか遺書みたいですね。
このアーティストのなまえが読めないしわからない。かっくし
リキッドルームで初のワンマンを迎えた4s4kiさん「部屋で独り曲を作っていた私がこんなに広いところでライブできるようになったのは、私を見つけてくれたレーベルの方、ずっと支えてくれた家族、友人、恋人、そしてみなさんのおかげです。それでは聴いてください。
『ずっとお前を殺したかった』」
リキッド★配信で。声にエフェクトがかかり、激烈なエレクトロサウンドが爆走。セットも映像も照明も闇から発信されてるかのよう。しかしダークファンタジーのようなその空間に彼女の切実さ…生きる意味のようなものを強く感じた。そして弾き語りの「ずっとお前を殺したかった」が刺さった。
4s4ki – NEXUS feat.rinahamu
飾りのpeaceなんて
要らない check my friends
You wanna see your friends
I wanna see my friends
You wanna see your friends
I wanna see my friends
砕けた Frozen Heart
作ってる ポーカーフェイス
You wanna see your friends
I wanna see my friends
何言われても良い
汚れたくない 答えは知らない
けど 今はこれで良い
無視した期待に僕ら高飛び
右から左 今に見ておけば良い
2020年12月16日「思い残すことはもうないや」という歌い出しで1stアルバムリリース。東京から世界に向けて新たなオルタナティブポップス（信条でもある自己愛を忘れないための記録）を発信する新世代アーティスト
思い残すことはもうないや僕はここまで頑張ってきたし毎晩 祈ってたんだ 点数を付けるならちょっとくらい多めに○しといて神さま聞こえてる？～このアルバムには「ずっとお前を殺したかった」を収録。「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。「どうして？」と僕は訊いた
ミュージックアイランズ musicislands 