
MARO は Lisbon, Portugal 生まれ(1994年)の Mariana Brito da Cruz Forjaz Secca マリアナ・ブリト・ダ・クルス・フォルジャス・セッカのアーティスト名。自分のレーベル「SECCA Records」をもつシンガーソングライター。2019年には Jacob Collier ジェイコブ・コリアーのツアーに参加したことでも知られています。彼女は音楽とともに育ちました。14歳の頃にはすでにピアノとギターを習得し音楽教育を受けていました。バークリー音楽大学を卒業後、本格的に音楽シーンで自身の居場所を築き始めます。2018年だけで彼女は自作・セルフプロデュースによる6つのプロジェクトを発表。その中には3部構成のセルフタイトルによる初のソロアルバムも含まれています。クインシー・ジョーンズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェシー・J、トレイシー・チャップマン、レノン・ステラ、ザ・ペーパー・カイツなど世界的な著名アーティストから注目を集め、影響を受けたアーティストはエリス・レジーナからエスペランサ・スポルディング、ジャスティン・ビーバーにまで及びます。2018年にはクインシー・ジョーンズのマネジメントと契約。そして2022年、MARO の楽曲「saudade, saudade」は Festival da Canção 2022 で優勝しポルトガル代表としてユーロビジョンに出場しました。ポルトガルのシンガーソングライター、Maro は、まさにメインストリームへと飛躍しようとしているアーティスト。きわめて誠実なディスコグラフィーを築き上げながら彼女は音楽を本質的に生々しく保ち、歌詞では惜しみなく弱さをさらけ出しています。独特で豊かかつソウルフルな声を伴い、その楽曲はエレクトロニックなトラップのリズムから親密なアコースティック・バラードまで幅広い。英語とポルトガル語の両方で歌う Maro は言語やジャンルを超越する存在として際立っています。彼女が紡ぐのはカテゴリーに収まる音楽ではなく実体験に根ざして深い感情を湛えた音楽デス。
MARO – SO MUCH HAS CHANGED | A COLORS SHOW (Nov 21, 2025)
So much has changed, what a surprise
Seeing life different with same old eyes
And I wanna tell you all about it
That you won’t always feel that way
Don’t know if we’re just getting old
I know it sounds cliche
Pain doesn’t linger, feeling okay
And all middle fingers will fade away
And I wanna tell you all about it
That you won’t always feel that way
Don’t know if we’re just getting old
I know it sounds cliche
No one’s staying forever
One day we’ll lose grandma
Real friends are few
But you’ll know which ones are true
Time is going way faster
But suddenly there’s no pressurе
One day at a time
Just trust me, you’ll bе fine
So much has changed, what a surprise
Seeing life different with same old eyes
Now we know better, we push it through
Now we are happy, so proud of you
今年1月に発売されたアルバム「SO MUCH HAS CHANGED」のタイトル曲というかそのボーカルがとても良いですね。しみます。というか曲のミュージックビデオよりこちらのファーストテイク然としたカラーショーのボーカルに圧倒されました。死んでいく感情を際立たせる柔らかなボーカル。柔らかく繊細で感情表現の幅が広くて近くで語りかけるような親しげなところが良いです。曲全体が痛みや不安を受け入れると同時に時間とともに変わっていく感情を肯定する音楽性を持ってます。

MARO – SO MUCH HAS CHANGED (Jan 28, 2026)
たくさんのことが変わったね ほんとうに驚きだよ
同じ昔の目でまったく違う人生を見ている
そのことを全部あなたに伝えたい
その気持ちがずっと続くわけじゃないって
ただ年を取っただけなのかな
ありきたりに聞こえるけど
痛みはずっとは続かない やがて平気になる
立てた中指だって いつかは消えていく
そのことを全部あなたに伝えたい
その気持ちがずっと続くわけじゃないって
ただ年を取っただけなのかな
ありきたりに聞こえるけど
誰も永遠にはいられない
いつかおばあちゃんとも別れる日が来る
本当の友だちは多くない
でも誰が本物かはちゃんと分かるよ
時間はどんどん速く過ぎていく
でもふと もうプレッシャーはない
一日ずつ進めばいい
信じてきっと大丈夫
たくさんのことが変わったね ほんとうに驚きだよ
同じ昔の目で違う人生を見ている
今はもう分かっている ちゃんと乗り越えられるって
今は幸せだよ あなたを誇りに思う
ポルトガル出身のシンガーソングライター MARO が放つ最新アルバムのタイトル曲「SO MUCH HAS CHANGED」は時間の流れと心の成長を静かに見つめる、彼女の現在地を象徴する1曲です。アコースティックギターの繊細なアルペジオから始まる楽曲は、やがて奥行きのあるドラムとさりげないシンセレイヤーが加わり、内省的な空気を保ちながらも確かな推進力を生み出す。ミニマルで温度のあるアレンジは、MARO の柔らかくソウルフルなボーカルを際立たせ、聴き手を親密な音の空間へと導く。歌詞では「同じ目で世界を見ているのに感じ方は変わっている」という気づきを軸に、喪失、友情、家族、そして時間の加速といったテーマを描写。痛みは永遠ではないこと、変化は恐れるものではなく受け入れるものだというメッセージが静かな強さをもって響く。インディーポップとシンガーソングライターの伝統を融合させながらジャンルの枠を越えて感情そのものをすくい上げる本作は、MARO の成熟した音楽性を明確に示すステートメント。「SO MUCH HAS CHANGED」は、変わりゆく人生のなかでそれでも前に進むすべての人に寄り添う繊細でありながら力強いアンセムです。
蛙のようにうんこすわりしているマロ

Celeste – Time Will Tell
It’s hard to say ‘cause only time will tell
Let’s keep it undecided until it reveals itself
Get another chance to do it well
If we can bear uncertainty, what will be will be
If it was up to me, I would leave it not to dwell
Give it to chance or something else
And keep reminding myself
Only time, only time, only time
Only time will tell
Nothing’s ever perfect as it is
We like to think we left it bеhind us, but we never did
Now all thosе conversations never help
So why do I keep having them with you and no one else?
It’s everywhere you go if you
Feel it all around you, feel it, then you’re bound to
Keep reminding yourself
Only time, only time, only time
Only time will tell
Well, once in the world, there were others in doubt
With one single word, you could turn it around
Tell me, what’s in the words when they look at us now?
You know it’s hard to say ‘cause only time will tell
Let’s keep it undecided ‘cause only time
Only time, only time
Will tell