come pick me up i’ll pay for gas
there’s nowhere that i want to be
and you’ll drive fast and i won’t ask
to pick the music or the street
and we can talk about whatever and pretend that we won’t tell
even pretending to ourselves

u think it’s easy where it’s darker
and i like to feel my heart
speed up with my eyes shut
and feel we’re doing something we should not
so for a time i spend my life just trying to find out when to stop
just trying to guess when we’ll get caught

リアル二刀流・うっせぇわなどがならんだきょ年の第38回「現代用語の基礎知識」選ユーキャン 新語・流行語大賞授賞語にも入ってた「Z世代」

1990年代後半~2000年代に生まれた現在10~20代前半がそうよばれる。
この世代を象徴するものが何かというと、それはもうスマホである。「スマホ」が新語・流行語大賞を受賞したのが2011年、小学生の時には手に持つおもちゃはスマホだった世代だ。スマホは、世界をつなぐ。世界の皆が同じアプリを使い同じものを見て同じものをおもしろいと思う。動画なのでことばはいらない。この実際を見せてくれたのが、スケボー女子たちだ。4つのメダルを獲得した彼女らは世界のプレー仲間と練習の技を動画で撮ってシェアするのだそう。技は盗むもの、秘密にするものだと思っていた時代はもう古い。シェアしてお互いを「いいね!」し、自分も挑戦し出来たらまたシェアし、一緒に喜び高めていくのだという。まさに理想のライバル関係を見せてくれた。Z世代が世界の指導者になる時代、シェアシェアで機密事項はなにもなく、国同士「いいね!」し合って安全保障なんていらなくなっている、なんていう未来が来てほしい

カナダ、トロントを拠点にインターネットで注目を集めるアーティスト。彼女の場合、Z世代のポップスターをめざしてるというかポップスターなんだそうだ。生まれた頃からパソコンや携帯などデジタルツールに囲まれて育ったジェネレーションZ。いわゆる「デジタルネイティブ」の世代。ふむふむエレクトロ色強し・・・なはなしの一方で経済や政治への不安、格差、人権問題、コロナなど、上の世代が引き起こした課題が山積する社会に生きているZ世代は「いつも」または「ほとんど」ストレスや不安を感じているみたい。よくわからんけど。そっちのメンタルヘルス的な情景がドバっとでてるみたいでこのビデオは面白い。ミュージックビデオをみてつくづくそう思うんだけど、って書いてみたらいやいやそんなの嘘じゃんね。こんなの昔々からもともと「若い人」によくある陳腐シーンだし。

どうなんだろね。大盛りのアパシーなんだろか?

おっさんおばはんにはわからない、ボカロみたいなデジタルネイティブのポップスターですよ。わかんねえ、そりゃそうさ。かもね。

BLACKWINTERWELLS + 8485 – WEATHERED

8485 – Same tasks 

S1RENA – STAUB (s1rena and her fairy girlfriends)

S1RENA – Weit Entfernt