Music was always an inevitable path for Austel, a.k.a Devon-born artist Annie Rew Shaw.
デボン出身、デビュー曲はカラス。それがオーステルさん。(本名、アニー、Annie Rew Shaw。)綺麗なひとだ。ロンドン在住。烏にせよ、鴉にせよ、黒色のカラスがデビュー曲の題号だからなにげに変わってる。
I don’t have to go where you go
I don’t have to speak when you don’t
イギリスの鴉も日本のカラスと同じタイプなんだろうか?好かれて愛されてる鳥じゃないよね・・・。
ちなみに
デボン出身のデボンはデボン紀を決めた地層のあるイギリスの1地方。と言われてもフツーはよくわからん。よくわからないので聞いてみる他にない。フリートフォックスの前座をつとめたことがあるだけ
あってなかなか良い。
2018年3月3日リリース
Written by Annie Rew Shaw and Adam Stark
Produced and mixed by Adam Stark
Mastered by Tom Waterman
でも10代でクラシックをそうとうやってからのオルタナポップ作りなんだそうだ。音の織り込みが
面白かった。デボン紀の動物 古生代の後半。このデボン紀に、動物たちは本格的に陸上へ進出することになります。