6日、黒人男性暴行死事件を巡り、米連邦議会議事堂周辺で抗議するデモ参加者=ワシントン(UPI=共同)

熱中症になりそうや・・・・ 比喩えば愛と誠のように。あるいはトムとジェリーのように。ホッピーのように。別個のふたつをタイトルみたく「リュンヌとロウン」と無理くりにくっつけてみると。

ひとつめはロウン:Electronic, Downtempo, Minimal Electronica (Paris, France) ミニマルなエレクトロ。

Rone – Ginkgo Biloba

めがねから赤い光線照射!

リュンヌ:Scandinavians, A dancer, choreographer and pop musician from Stockholm Sweden. – an enigmatic and melancholic song

Lune – Wi-Fi Talk

もう片方が、北欧スウェーデンの陰るメランコリックな鬱シンセポップ。

リュンヌとロウン。無理なはなしをこじつけると。なまえから透けてみえる「赤のRと月のL」

最近よく聞くパリのエレクトロとこのまえ知ったストックホルムのブスなシンガーソングライター。インストとポップ。「赤」と「月」では、まるで水と油みたく、ぜんぜん違て相容れない感じ。ずいぶんちがうのだけど。はてさて両方の音楽ともに好きな当事者って。両方好きなのはやっぱりもしかしてほとんどおかしいんだろうか?とふと俄然気になり。いやいや。気にしない。気にするなんてこともぜんぜん気にせずにふだん聞いてしまってる・・・。あいかわらずナニが言いたいのかじぶんでもわからない。今日は暑いよ。_orz

ロウンがリュンヌをプロデュースしたら面白そうだ。と言ってみたいのか。そう、そのとおり。

Lune – Don’t Be Sober

いつもどおりの「ブスだなあ、」かよ。ま、そうとも言えるし。

そして、またまたおブスさんをおまけに足してブスな特集ページになりました。とでも言いたいのか・・・。真相は次回明かされる。

おまけ。

Patriarchy – Burn The Witch