
熱中症になりそうや・・・・ 比喩えば愛と誠のように。あるいはトムとジェリーのように。ホッピーのように。別個のふたつをタイトルみたく「リュンヌとロウン」と無理くりにくっつけてみると。
ひとつめはロウン:Electronic, Downtempo, Minimal Electronica (Paris, France) ミニマルなエレクトロ。
めがねから赤い光線照射!

リュンヌ:Scandinavians, A dancer, choreographer and pop musician from Stockholm Sweden. – an enigmatic and melancholic song
もう片方が、北欧スウェーデンの陰るメランコリックな鬱シンセポップ。
リュンヌとロウン。無理なはなしをこじつけると。なまえから透けてみえる「赤のRと月のL」
最近よく聞くパリのエレクトロとこのまえ知ったストックホルムのブスなシンガーソングライター。インストとポップ。「赤」と「月」では、まるで水と油みたく、ぜんぜん違て相容れない感じ。ずいぶんちがうのだけど。はてさて両方の音楽ともに好きな当事者って。両方好きなのはやっぱりもしかしてほとんどおかしいんだろうか?とふと俄然気になり。いやいや。気にしない。気にするなんてこともぜんぜん気にせずにふだん聞いてしまってる・・・。あいかわらずナニが言いたいのかじぶんでもわからない。今日は暑いよ。_orz
ロウンがリュンヌをプロデュースしたら面白そうだ。と言ってみたいのか。そう、そのとおり。
いつもどおりの「ブスだなあ、」かよ。ま、そうとも言えるし。

そして、またまたおブスさんをおまけに足してブスな特集ページになりました。とでも言いたいのか・・・。真相は次回明かされる。

おまけ。




