karakuri


音にいざなわれ、知らぬ間に連れて行かれた。
そこは石造りの迷宮。煌めく蝋燭の灯りや、ネオンサイン、レース、真鍮のドアノブ。

音の粒が、姿を変え、形を変え、一粒一粒、楽しげに飛び跳ねて、踊っています。
出口かと思って扉を開けると、そこは中庭。風が吹き、植物が葉を揺らし、空に雲が流れている。
予測をちょっとだけ裏切られたと驚く気持ちもまた心地よいのです。
大島真寿美(小説家)


「怪しく、妖しく、どこへでも拐っていっておくれ」
戸田誠司(ミュージシャン)

 「大好きだったお洋服のボタンや、お菓子の包み紙、外国みやげの鉱石をチョコレートの缶につめこんで、たしかにあの木の下に埋めたはずなのに…。どこにいったか見つからない。karakuriのふたをあけると、チョコレートの残り香と懐かしい宝物が、色あざやかに心に振動を伝えてくれる。でも、ボタンも石も赤いセロファンも、あの時のままじゃない。発酵と共鳴を繰り返して熟成されたのだろうか?少女の桃色の頬と魔女の曲がった指を同時にもった物語となって、どこまでも拡散していくようだ。私はその心地よさに、その場を動くことができないでいる。」
富永まい(映画監督)

「一瞬にして目の前の景色が変わる、
そんな秘密のメロディを紡ぎ出すまりさんの
karakuriに 脱帽 !! 」  
日下好明(音楽プロデューサー)

karakuri ~ 眩暈とため息

世界の果て。まわりつづける無人のカメラ。
クローズアップからシネラマへ。

前作’pieta’から5年。全身ロマン派の彼女が
心の近景と遠景を描ききった本作は、眩暈と
ため息のマスターピース。(BARCA LABEL)

収録曲
1. karakuri
http://soundcloud.com/yamamiya/karakuri
2. dark end
3. daises
4. once,twice,,,
5. corridor
6. cependant J’aime la mer
7. elfin
NHK・BS「週刊ブックレビュー」オープニングテーマ
8. worlds end
9. gossip
10.sleeping beauty never wakes up
11.le papillon

Five years from the previous album “pieta” Mari still draws romantically Sentimental Imagery and Landscape of the mind. It’s really the masterpiece of Vertigo and sigh.

mari fukuhara

福原まり3rdソロアルバムリリース記念ライブ
karakuri
http://karakuri.viinyl.com/
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=92532

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