こうも錆びはじめたアンテナだとひっかかるものは、もはやそれ程には面白いもんではないみたいな話に説得力がでてきたように感じてみたり。さて。
今年のインディーズな動向を振り返ってみるといちばん顕著な傾向はやはり80年代リバイバルってことになるんじゃなかろうか・・・。新しいものというか新鮮なもんとして提示されたのは実に懐かしく感じるような内容でした。
まあなんとなくでもそういう傾向を垣間見ることになった一方で、音楽ジャンルのなかではいつのまにやら、さらに細分化が進んでいるらしいことに最近、気づかされた。というのも。「SadCore」なんてサブジャンルもあったりする。しかも、SadCore.com という名前のサイトもあり。哀しい曲を蒐集しようと、冗談みたいなことやってたりする。もちろん悲しい歌が好きというマニアックなひと向けらしい。日本だと、悲しいことがあると、これまでは皮の表紙を開くというのが常套だったかもしれないが、今日からは、SadCore.com へどうぞ。

Tasseomancy – Heavy Sleep


